ボルダリングジム@上前津
4月29日(火)
雨で予定していた山行が中止になったので、山仲間のみなさんと上前津のボルダリングジムに来ました。
誓約書を書き、つま先が痛いきついシューズをレンタルして中に入ると、祝日からか、若い人たちでいっぱい。
比較的初心者用の壁は、行列状態。
子供もいっしょでやる気まんまんなので、まずは子供用ウォールで登るのに付き合います。
最初はマットに飛び降りるのも怖いようでしたが、ひょいひょい飛び降りるようになりました。
じきにてっぺんのホールドにタッチできるようになり、最後にはてっぺんの指示したホールドを両手でつかめるようになりました。
子供が飽きたら、自分がやる作戦でしたが、いっこうに飽きないので、隙をみて自分もチャレンジ。
初心者用ウォールは人でいっぱいなので中級者用ウォールの比較的簡単そうなやつをやります。
まずはSの印がついているスタートのホールドを両手でつかみ、足もいずれかのホールドにのせて体が床から離れた状態からスタート。
ホールドに難易度で色や形を変えたテープでマークが付いているので、同じマークをつかんで上へ登ります。足はとりあえずどのホールドでもOK。最後にGの印がついているゴールのホールドを両手でつかんでゴールです。
簡単なやつは強引にやってゴールできたので調子にのってちょっと難易度の高いルートにチャレンジ。
最初の1、2個は掴めるのですが、3個目がどうやっても手が届かず。考えているうちに、腕がプルプルしてきて落下。
何度かやりますが、同じことの繰り返し。
うまい人が同じルートをやってくれたのを見ると、ぜんぜん足の使い方、体のさばき方が違う。
するすると登っちゃいます。なるほど、手だけじゃ限界がきちゃうのね。
まねして足を使おうとすると、そんな壁面にくっついた状態で足、上がらないし。
柔軟性も必要なのね。
これが、ボルダリングの奥深さ、面白さなのか。なるほど・・・
子供もまたやりたい、と言っているのでまた来たいけど、子供といっしょで1回3000円超しちゃいます。
むーーん。
雨で予定していた山行が中止になったので、山仲間のみなさんと上前津のボルダリングジムに来ました。
誓約書を書き、つま先が痛いきついシューズをレンタルして中に入ると、祝日からか、若い人たちでいっぱい。
比較的初心者用の壁は、行列状態。
子供もいっしょでやる気まんまんなので、まずは子供用ウォールで登るのに付き合います。
最初はマットに飛び降りるのも怖いようでしたが、ひょいひょい飛び降りるようになりました。
じきにてっぺんのホールドにタッチできるようになり、最後にはてっぺんの指示したホールドを両手でつかめるようになりました。
子供が飽きたら、自分がやる作戦でしたが、いっこうに飽きないので、隙をみて自分もチャレンジ。
初心者用ウォールは人でいっぱいなので中級者用ウォールの比較的簡単そうなやつをやります。
まずはSの印がついているスタートのホールドを両手でつかみ、足もいずれかのホールドにのせて体が床から離れた状態からスタート。
ホールドに難易度で色や形を変えたテープでマークが付いているので、同じマークをつかんで上へ登ります。足はとりあえずどのホールドでもOK。最後にGの印がついているゴールのホールドを両手でつかんでゴールです。
簡単なやつは強引にやってゴールできたので調子にのってちょっと難易度の高いルートにチャレンジ。
最初の1、2個は掴めるのですが、3個目がどうやっても手が届かず。考えているうちに、腕がプルプルしてきて落下。
何度かやりますが、同じことの繰り返し。
うまい人が同じルートをやってくれたのを見ると、ぜんぜん足の使い方、体のさばき方が違う。
するすると登っちゃいます。なるほど、手だけじゃ限界がきちゃうのね。
まねして足を使おうとすると、そんな壁面にくっついた状態で足、上がらないし。
柔軟性も必要なのね。
これが、ボルダリングの奥深さ、面白さなのか。なるほど・・・
子供もまたやりたい、と言っているのでまた来たいけど、子供といっしょで1回3000円超しちゃいます。
むーーん。
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