我が家の寝室
最近、山テントや、ツェルトで寝てみたのですが、気温が10度程度でも地面から寒さが伝わってくるのはこたえることが分かりました。寝具関係の装備を整えるのが早かったので、その苦労を知らなかったのです。
我が家は3人家族ですが、以下の装備で4月から11月のキャンプを乗り越えています。
・アメニティードームのフロアマット付セット
・ダンロップのインフレータブルマット3枚、
・スノーピークのお布団ワイド2枚、
・イスカのインフレータブルピロー2個
・イオンで購入したフリース毛布2枚
・電気カーペット
基本は、アメニティドームのマットの上にインフレータブルマットを敷きます。270cmの正四角形に3枚のインフレータブルマットを接続してちょうどいいくらいの大きさでが敷き詰められます。

以前に比べてずいぶん選択枝が増えたインフレータブルマット、収納も小さくなり、3シーズンキャンプを楽しむ方にはおすすめです。

ダンロップ(DUNLOP) キャンピングマット
厚さ30mm。我が家はこれ。ちょっと薄いですが、十分に思います。幅が68cmとかなり広く、収納も縦に2つ折りしてから巻くので長くなりません。

ダンロップ(DUNLOP) キャンピングマット
厚さ50mm。きっとふかふかですね。

Hilander(ハイランダー) インフレータブルキャンピングマット 183×53cm
厚さは30mmで十分ですね。ダンロップに比べ幅が15cmも狭いので携帯性重視か。

Coleman(コールマン) キャンパーインフレーターマット
厚さ40mm、幅63cm。

Coleman(コールマン) コンパクトインフレーターマット II
厚さ25mm、幅51cm、携帯性重視ですね。
その上に、夏はスノーピークのお布団ワイドを敷布団にしてタオルケットをお腹にかけるくらい、春、秋は、毛布、暖房器具をプラスして使っています。

お布団ワイドは、2枚を左右で接続して子供を真ん中に寝させることができるので重宝してきました。ただ、中綿がダウンじゃなく化繊なのでとてもかさばります。また、使用可能温度:5℃~なので、寒い時期は電気カーペットや、毛布を併用してカバーしています。子供がそろそろ大きくなってきたので、収納時のコンパクト性や保温性の高いダウンシュラフに全更改したいと考えています。
モンベル#3は購入したので#5を買い足せれば山でも使いまわせる。。。

スノーピーク(snow peak) セパレートシュラフ オフトンワイド
品質高いので安心して使えます。反面、収納が滅茶かさばります。

スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド 700
お金があるならこっち?これならかさばらないかな。

スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド 1400
シングルのダウンシュラフ2つを買ったほうがいいような。
枕はいらない、もしくは脱いだ衣類をシュラフの下に入れて枕替わりにしていたのですが、インフレータブルの枕はそんなに高くないので快適性重視で買ってみました。カサカサするのが心配だったのですが、ぜんぜん大丈夫です。自分はあまりカサが高くないのが好みなので少し空気を抜いて使いました。

イスカ(ISUKA) ノンスリップピロー
我が家はコスパの高そうなこれです。

Hilander(ハイランダー) インフレータブルまくら
こちらが快適性が高そうですね。
枕元には、トイレに行くための明かりや、ケータイ、時計、メガネを置くため、ロゴスのハードマイテーブルを使っています。
お花見のときのちょっとしたテーブルにも使っています。


ロゴス(LOGOS) ハードマイテーブル
フチがあるので物が落ちにくいのがいいです。
テントの入り口にはスノコ、さらにピクニックシート。靴の脱ぎ履きがしやすく、テント内に砂利が入りにくくなります。子供がいる場合は必須ですよね。

もしこの記事をみられて、我が家はこんな工夫してるよーとかありましたら教えてもらえると幸いです。
我が家は3人家族ですが、以下の装備で4月から11月のキャンプを乗り越えています。
・アメニティードームのフロアマット付セット
・ダンロップのインフレータブルマット3枚、
・スノーピークのお布団ワイド2枚、
・イスカのインフレータブルピロー2個
・イオンで購入したフリース毛布2枚
・電気カーペット
基本は、アメニティドームのマットの上にインフレータブルマットを敷きます。270cmの正四角形に3枚のインフレータブルマットを接続してちょうどいいくらいの大きさでが敷き詰められます。

以前に比べてずいぶん選択枝が増えたインフレータブルマット、収納も小さくなり、3シーズンキャンプを楽しむ方にはおすすめです。

ダンロップ(DUNLOP) キャンピングマット
厚さ30mm。我が家はこれ。ちょっと薄いですが、十分に思います。幅が68cmとかなり広く、収納も縦に2つ折りしてから巻くので長くなりません。

ダンロップ(DUNLOP) キャンピングマット
厚さ50mm。きっとふかふかですね。

Hilander(ハイランダー) インフレータブルキャンピングマット 183×53cm
厚さは30mmで十分ですね。ダンロップに比べ幅が15cmも狭いので携帯性重視か。

Coleman(コールマン) キャンパーインフレーターマット
厚さ40mm、幅63cm。

Coleman(コールマン) コンパクトインフレーターマット II
厚さ25mm、幅51cm、携帯性重視ですね。
その上に、夏はスノーピークのお布団ワイドを敷布団にしてタオルケットをお腹にかけるくらい、春、秋は、毛布、暖房器具をプラスして使っています。

お布団ワイドは、2枚を左右で接続して子供を真ん中に寝させることができるので重宝してきました。ただ、中綿がダウンじゃなく化繊なのでとてもかさばります。また、使用可能温度:5℃~なので、寒い時期は電気カーペットや、毛布を併用してカバーしています。子供がそろそろ大きくなってきたので、収納時のコンパクト性や保温性の高いダウンシュラフに全更改したいと考えています。
モンベル#3は購入したので#5を買い足せれば山でも使いまわせる。。。

スノーピーク(snow peak) セパレートシュラフ オフトンワイド
品質高いので安心して使えます。反面、収納が滅茶かさばります。

スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド 700
お金があるならこっち?これならかさばらないかな。

スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド 1400
シングルのダウンシュラフ2つを買ったほうがいいような。
枕はいらない、もしくは脱いだ衣類をシュラフの下に入れて枕替わりにしていたのですが、インフレータブルの枕はそんなに高くないので快適性重視で買ってみました。カサカサするのが心配だったのですが、ぜんぜん大丈夫です。自分はあまりカサが高くないのが好みなので少し空気を抜いて使いました。

イスカ(ISUKA) ノンスリップピロー
我が家はコスパの高そうなこれです。

Hilander(ハイランダー) インフレータブルまくら
こちらが快適性が高そうですね。
枕元には、トイレに行くための明かりや、ケータイ、時計、メガネを置くため、ロゴスのハードマイテーブルを使っています。
お花見のときのちょっとしたテーブルにも使っています。


ロゴス(LOGOS) ハードマイテーブル
フチがあるので物が落ちにくいのがいいです。
テントの入り口にはスノコ、さらにピクニックシート。靴の脱ぎ履きがしやすく、テント内に砂利が入りにくくなります。子供がいる場合は必須ですよね。

もしこの記事をみられて、我が家はこんな工夫してるよーとかありましたら教えてもらえると幸いです。
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